公認会計士業務とAI

最近IT技術が格段に進歩したことにより、公認会計士の仕事がAIにとって代わられるといった内容の報道がされています。それは事実なのか、また、公認会計士業務が今後どのように変化していくのでしょうか。

本ページでは、公認会計士業務とAIの関係について特集します。

会計・監査ジャーナル(2025年12月号、2026年4月号)

対話型の生成AIの登場など、AIをとりまく環境が大きく変化している中で、当協会のテクノロジー委員会(未来の監査専門委員会)では、2017年1月に対談した山田誠二教授を再度お迎えし、生成AIの特質、他の業界での利用事例や、生成AIとの関わり方など、生成AIによりフォーカスした意見交換を行いました。また、監査における生成AIの利用について専門委員会間で意見交換を行いました。

 

 

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テクノロジー委員会研究文書「監査におけるAIの利用に関する研究文書」の公表(2024年8月13日)

2024年8月13日付けで、テクノロジー委員会研究文書第11号「監査におけるAIの利用に関する研究文書」を公表しました。大手監査法人を中心にAIを利用した監査ツールの開発が進められ、実際に監査実務の現場への導入も進んでいることから、監査において利用されるAIに関する理解を更新し、具体的な活用方法及び課題について改めて整理するとともに、AIが公認会計士の業務及び役割にもたらす変化について展望を示しております。研究文書については、こちらをご参照ください。
また、会計・監査ジャーナル(2024年6月号)に、本研究文書に関連する記事を掲載しました。

 

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理化学研究所による研究報告書「AI等のテクノロジーの進化が公認会計士業務に及ぼす影響」の公表(2022年1月26日)

2022年1月26日付けで、国立研究開発法人理化学研究所による研究報告書「AI等のテクノロジーの進化が公認会計士業務に及ぼす影響」が公表されました。当研究報告書においては、公認会計士が実施する業務のうち監査業務に焦点を当てて、AI等のテクノロジーを活用することによってどの程度生産性が向上するのかというテーマの下、詳細な分析を行っています。研究報告書については、こちらをご参照ください。
また、会計・監査ジャーナル(2022年7月号)に、本研究報告書の解説記事を掲載しました。

 

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グローバル会計・監査フォーラム「AIを活用したビジネス・監査の展望と課題」(2019年6月17日開催)

2019年6⽉17⽇にグローバル会計・監査フォーラム「AIを活⽤したビジネス・監査の展望と課題」(主催:⽇本経済新聞社、協賛:⽇本公認会計⼠協会)が六本木アカデミーヒルズタワーホールにおいて開催され、会社役員、一般事業会社勤務、学者、学生、公認会計士など約500人が参加して成功裏に終了いたしました。

  • 当日のアーカイブ動画及び日本経済新聞に掲載された採録記事(2019年7月29日掲載)はこちらをご参照ください。
  • 当日のショートレポートはこちらをご参照ください。

IT委員会研究報告「次世代の監査への展望」の公表(2019年1月31日)

2019年1月31日にIT委員会研究報告第52号「次世代の監査への展望と課題」を公表しました。当研究報告では、AIの進化を含め、会計業務や監査に影響を与える近年の技術動向から将来的な課題まで、多岐にわたるポイントについて検討を行っております。研究報告書については、こちらをご参照ください。
また、会計・監査ジャーナル(2019年2月号及び3月号)に、本研究報告書の解説記事を掲載しました。

 

 

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解説動画「公認会計士のしごととAI」(2018年12月26日)

公認会計士の仕事とAIについての解説動画を作りました。
経済に興味のあるコガさんは、将来の進路について思いを巡らせています。学校の先輩で公認会計士であるマノさんが、公認会計士の仕事について解説するとともに、AIにとって代わられてしまうのではという心配に対しアドバイスします。

YouTubeにアップしていますので(https://www.youtube.com/watch?v=klBXUcssYb4)、事務所や学校での広報ツールとしてご自由にお使いください。

週刊ダイヤモンド(2018年7月14日号)2ページ記事広告

当協会の関根会長が、公認会計士の本質はAIに代替できないことを語りました。

 

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ショートビデオ(2017年9月26日)

当協会の手塚正彦 監査・保証、IT担当常務理事が、公認会計士業務とAIの関係について語りました。

 

会計・監査ジャーナル(2017年7月号)

2017年3 月22日、グローバル会計・監査フォーラム「国際的な市場経済を支える会計・監査の最新動向」(主催:日本経済新聞社、協賛:日本公認会計士協会)が開催されました。
そのフォーラムの後半で行ったパネル討議「未来の監査~ITを活用した監査のイノベーション~」では、監査を取り巻く現状認識と課題を踏まえ、ITの活用に関する四つの論点(母集団に対する網羅的なチェック、グループ監査、分析の手法、見積りの監査)について、企業、データサイエンティスト、監査法人それぞれの立場からの議論を行いました。

 

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会計・監査ジャーナル(2017年5月号)

当協会 IT委員会(未来の監査専門委員会)では、2017年1月に人工知能学会会長の山田誠二教授(国立情報学研究所)をお迎えし、現在のAIブームの潮流、AIの特質、今後の人間とAIの関わり方、会計監査への活用の可能性などについて、多岐にわたっての意見交換を行いました。

 

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パンフレット「監査業務におけるITの活用事例」(改訂版)(2020年6月1日付け)

当業界のITの活用状況をパンフレットとして取りまとめました。公認会計士が監査業務を行う上で、ITをどのように活用しているのかについて、事例を用いて解説しています。

 

パンフレット「監査業務におけるITの活用事例(改訂版)」公表・配付のご案内

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