サステナビリティ情報開示・保証

 近年、企業の情報開示において、サステナビリティ情報の重要性が世界的に高まる中で、各種媒体を通じたサステナビリティ情報の開示が急速に進展しています。
本ページでは、サステナビリティ情報の開示・保証に関する国内外の動向を紹介、解説します。


1.海外・国内のサステナビリティ情報開示に関する動向

 当協会と関係する、サステナビリティ情報の開示に関する国内外のフレームワーク、基準を策定する団体に加え、規制当局や会計士団体による非財務情報に関する各種公表物を紹介します。なお、近年、特に動きが加速しており、多くの公表物があるため、ここでは最終更新日から1年以内の情報を紹介します。


➀海外動向

2022.6.1 【IFAC】プレスリリース「統合報告に対する取締役会のガバナンス責任を果たすために」の公表
2022.6.1 【IASB・ISSB】プレスリリース「統合報告書ー将来の道筋を描く」の公表
2022.6.1 【IFAC】プレスリリース「グローバルなサステナビリティ情報開示におけるコンバージェンスに向けた提唱」の公表
2022.4.4 【IFAC】「ISSBからのサステナビリティ関連財務情報開示の全般的要求事項と気候関連開示に関する二つの公開草案の公表」を歓迎
2022.3.31 【ISSB】サステナビリティ関連財務情報開示の全般的要求事項と気候関連開示に関する二つの公開草案の公表
※財務会計基準機構(FASF)による日本語仮訳及び解説動画はこちら
2022.3.21 【SEC・IFAC】SECからの気候関連情報の開示規則案の提案及び同提案に対するIFACからの歓迎コメントの公表
2022.2.23 【IFAC】「サステナビリティのための行動の時:会計専門職のための次のステップ」の公表
2022.2.22 【IFAC】国際会計士連盟は欧州委員会の企業報告強化への取組を歓迎
2022.2.22 【IAASB】サステナビリティ/ ESG情報保証に関するIAASB議長へのインタビュー(記事紹介)
2021.12.16 【ISSB】国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)の議長にEmmanuel Faber氏が任命
2021.12.15 IAASB議長記事「サステナビリティ及びESG報告に対する保証業務への需要の高まりとIAASBの対応」
※記事の翻訳はこちら
2021.12.6 【IFAC】「サステナビリティ情報の高品質な保証に向けたIFACビジョン」の公表
※記事の翻訳はこちら
2021.11.3 【IFRS財団】国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)の設立、気候変動開示基準委員会(CDSB)及び価値報告財団(VRF)の統合、開示要求事項のプロトタイプの公表
2021.10.14 【TCFD】Guidance on Metrics, Targets, and Transition Plans及びUpdates to the implementation guidance on its Recommendationsの公表
2021.1.19 【IFRS財団】国際的なサステナビリティ基準に対する幅広い要望に応えるため、次のステップを発表
2021.1.19 【IIRC】国際統合報告フレームワーク改訂版を公表
2020.12.18 【CDP、CDSB、GRI、IIRC、SASB】Reporting on enterprise value Illustrated with a prototype climate-related financial disclosure standard

➁国内動向

2.JICPAからのサステナビリティに関する公表物

【連載】Global Sustainability Insight

 会員並びに広く関係者の皆様のサステナビリティ情報開示に関する理解向上に資する取組の一環として、2021年から公認会計士(JICPA研究員)によるサステナビリティ情報に関する国際情勢の解説記事を連載しています。



3.非財務情報に対する保証

 近年、非財務情報の重要性の高まりとともに、その情報の信頼性確保に対するニーズも高まってきております。
 非財務情報に対する保証について海外及び国内の動向については、こちらをご参照ください。

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