- 掲載日
- 2026年10月28日
日本公認会計士協会千葉会では、女性公認会計士の知見を広げることとネットワーキング支援を目的として、毎年、女性会計士活躍促進協議会主催の地域交流会を開催しています。第8回目となる今回は、経営支援、講演、書籍出版、テレビ出演のほか、シンガーソングライターや茶人まで、幅広い分野でご活躍されている平林亮子会員をお招きし、2026年10月8日(木)18時よりホテルフローラ船橋にて開催いたしました。千葉会会員だけでなく、日本公認会計士協会本部の古谷大二郎常務理事のほか、東京会、神奈川県会からもご参加いただきました。
講演では「人生はきっとイキアタリバッチリ!」をテーマに平林氏のこれまでの人生における学びについてお話いただきました。
平林氏は大学3年生で公認会計士試験に合格し、監査法人を経て25歳で独立され、その後、公認会計士の資格にとらわれない幅広い分野でご活躍されています。これらは意図したものではなく、思いがけない縁があり現在の多様なキャリアにつながっているそうで、誘いは「誰が来るか」で判断しない、目的のないことも恐れずにやってみる、その積み重ねが次の出会いを生むとお話しされていました。
特に心に残ったのは、「公認会計士の資格を活かす」という枠にとらわれて、本当にしたいことを諦めていないかという問いかけです。資格は本来、キャリアの選択肢を広げるものです。それがいつの間にか、自分の可能性を狭める枠になっていないかと、自分に問いかける機会となりました。また参加者の皆様にとっても、これまでのキャリアを振り返る良い機会となったのではと思います。
研修後には懇親会が開催され、講師を囲んで活発な交流が行われました。参加者同士のネットワーク形成にもつながる貴重な時間となりました。
【プログラム】
1.研修会「人生はきっとイキアタリバッチリ!」
・開会の挨拶 古谷 大二郎 日本公認会計士協会常務理事
・講 師 公認会計士 平林 亮子 千葉会会員
・閉会の挨拶 佐々田 博信 日本公認会計士協会千葉会副会長(業務委員会担当)
2.懇親会

