2023年02月09日
委員会報告等の詳細な内容をご覧になるには、日本公認会計士協会著作権規約をお読みいただき、当規約にご同意いただく必要があります。
日本公認会計士協会がウェブサイト上で公表する委員会の報告書や実務指針、通達(審理情報、審理通達等)をはじめ、研究報告、研究資料、リサーチ・センター審理ニュース等の公表物の著作権は、日本公認会計士協会に帰属します。
これらの公表物の全部又は一部について、事前に文書によって日本公認会計士協会から許諾を得ることなく、協会編集以外の印刷物、協会主催以外の研修会資料、電子的媒体、その他いかなる手段による場合においても、複製、転載、頒布等を禁じます。
無断で使用した場合は、然るべき法的対応を取ることがありますので、ご注意ください。
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日本公認会計士協会及び公益財団法人 財務会計基準機構は、このたび、IASBセミナー「IFRS会計基準を巡る最新動向」と題して、2023年2月28日(火)に会場(大手町プレイスカンファレンスセンター 2Fホール)及びオンライン(Zoomライブ配信)のハイブリッド形式によるセミナーを共催で開催することとなりました。
本セミナーでは、IASBよりAndreas Barckow議長、Linda Mezon-Hutter 副議長、鈴木理加理事を迎え、IASBが取り組む活動・プロジェクトの最新動向についてご講演いただくとともに、「のれん」と「暗号資産」をテーマに取り上げ、我が国の主要な関係者の方々と議論を深めていただきます。
以下の特設サイトにて詳細をご確認の上、ぜひご参加ください(会場参加の場合、定員が限られておりますため、お早めの申込みをお願いいたします。)。