IASBがIAS第1号の修正の発効日を延期

2020年07月21日
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 IASBは、2020年7月15日、IAS第1号「財務諸表の表示」を修正する「負債の流動又は非流動への分類」の発効日を1年延期し、2023年1月1日以後開始する事業年度から適用することを公表しました。


 IASBは、2020年1月23日にIAS第1号の修正を公表し、IAS第1号における負債の分類について、報告日に存在している契約上の取決めを基礎とした、より一般的なアプローチを提供しました(修正IAS第1号の具体的な内容は2020年1月31日付のIFRSに関するお知らせをご参照ください)。


 IAS第1号の修正は、2022年1月1日以後開始する事業年度から適用される予定でしたが、IASBはcovid-19パンデミックによる影響を考慮し、当修正から生じる分類の変更を導入するためのより多くの時間を企業に与えるため、発効日を1年延期しました。なお、IASBは、発効日の延期以外、当初の修正に対する変更はしていません。


 詳細は、IASBのウェブサイトをご参照ください。

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