2019年01月11日
委員会報告等の詳細な内容をご覧になるには、日本公認会計士協会著作権規約をお読みいただき、当規約にご同意いただく必要があります。
日本公認会計士協会がウェブサイト上で公表する委員会の報告書や実務指針、通達(審理情報、審理通達等)をはじめ、研究報告、研究資料、リサーチ・センター審理ニュース等の公表物の著作権は、日本公認会計士協会に帰属します。
これらの公表物の全部又は一部について、事前に文書によって日本公認会計士協会から許諾を得ることなく、協会編集以外の印刷物、協会主催以外の研修会資料、電子的媒体、その他いかなる手段による場合においても、複製、転載、頒布等を禁じます。
無断で使用した場合は、然るべき法的対応を取ることがありますので、ご注意ください。
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無断で使用した場合は、然るべき法的対応を取ることがありますので、ご注意ください。
IFRS財団評議員会は、2018年11月29日、IFRS財団定款の狭い範囲の修正を公表しました。本修正は、2018年6月に公表されました公開草案「IFRS財団評議員会議長及び副議長の任期の修正」が、最終化されたものです。
IFRS財団定款の主な変更点は、下記の通りです。
- 評議員会議長・副議長の最長任期を9年に拡大
- 評議員会議長は、評議員の中からの指名だけでなく、外部からも指名される(一方、副議長は評議員の中から指名される)
本修正は、2018年12月1日に発効します。
詳細は、IASBのウェブサイトをご参照ください。