IFRS解釈指針委員会のメンバーが再任

2016年01月07日

  IFRS財団の評議員会は、2016年1月5日、以下3名のIFRS解釈指針委員会のメンバーを再任することを公表しました。いずれも2期目で、2016年7月1日から3年間の任期となります。

 

・Tony de Bell(PwC)

・Reinhard Dotzlaw(KPMG)

・Martin Schloemer(Bayer AG.)

 

  詳細は、IASBのウェブサイトをご参照ください。

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