2015年05月13日
2015年5月12日、IFRS財団は、IFRS解釈指針委員会のメンバーとして、新任2名、再任2名について公表した。
新任の2名は、Jongsoo Han氏(韓国会計基準設定主体(KASB)理事、韓国会計学会(Korean Accounting Association)の副会長)及びRobert Uhl氏(米国Deloitte & Touche LLPパートナー、Accounting Standards and Communicationsナショナル・ディレクター)であり、任期は2015年7月1日からの3年間である。
再任の2名は、John O’ Grady氏(EY アジア・パシフィックのアシュアランス・パートナー)及びSandra Peters氏(米国CFA 協会のFinancial Reporting PolicyのHead)であり、2期目は2015年7月1日から3年間である。
詳細は、IASBウェブサイトをご参照ください。