AICPA及びICAEWの関係者来日に伴う意見交換会及びセミナーの開催

2015年10月14日

  2015年10月5日及び6日にAICPA(米国公認会計士協会)及びICAEW(イングランド・ウェールズ勅許会計士協会)の関係者が来日される機会を捉え、日本公認会計士協会関係者との意見交換会と共に、セミナー「米国、英国における新収益認識基準の対応/欧州に学ぶIFRS適用」を開催いたしました。

  本セミナーでは、PwCあらた監査法人の鈴木理加パートナーを進行役に迎え、ICAEWレポート「IFRS移行-欧州から学んだ7つの教訓」、AICPA収益認識ワーキング・グループの活動状況、収益認識に関するTRG(移行リソース・グループ)の活動状況などについてスピーチが行われました。

 

【来日者】

・Dan Noll氏(AICPA ディレクター)

Richard Paul氏(AICPA 収益認識ワーキング・グループ ホスピタリティ業界リーダー)

Dr. Nigel Sleigh-Johnson氏(ICAEW Financial Reporting Facultyリーダー)

Philip Barden氏(ICAEW Financial Reporting Committeeメンバー、収益認識に関するTRGメンバー)

 

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