IFRS財団モニタリング・ボードが新たなボード・メンバーを公表

2014年01月31日
委員会報告等の詳細な内容をご覧になるには、日本公認会計士協会著作権規約をお読みいただき、当規約にご同意いただく必要があります。
日本公認会計士協会がウェブサイト上で公表する委員会の報告書や実務指針、通達(審理情報、審理通達等)をはじめ、研究報告、研究資料、リサーチ・センター審理ニュース等の公表物の著作権は、日本公認会計士協会に帰属します。
これらの公表物の全部又は一部について、事前に文書によって日本公認会計士協会から許諾を得ることなく、協会編集以外の印刷物、協会主催以外の研修会資料、電子的媒体、その他いかなる手段による場合においても、複製、転載、頒布等を禁じます。
無断で使用した場合は、然るべき法的対応を取ることがありますので、ご注意ください。

  IFRS財団を監督する立場にあるIFRS財団モニタリング・ボードは、2014年1月28日、モニタリング・ボードのメンバーとして、ブラジルの証券取引委員会(Comissão de Valores Mobiliários CVM)と韓国の金融委員会(Financial Services Commission)を新たに選出したことを発表した。両機関の任期は、「IFRS財団 モニタリング・ボード憲章」に署名した時点で開始する。IFRS財団は、残りの2つの常任議席についても引き続き審査を行っており、後日、審査結果を公表する予定である。

  モニタリング・ボードは、2012年2月9日に公表した「IFRS財団 ガバナンス改革に関する報告書」の中で、メンバーを拡充すること、またそのメンバーを以下の2つのグループから構成することを発表していた。1つは、主に主要な新興市場から構成される、最大4つの常任議席であり、もう1つは、証券監督者国際機構(IOSCO)と協議して決められる交代制の2議席である。なお、常任メンバーの4議席については、すぐに4メンバーのすべてを選出する必要はないことが合意されている。

  これを受けて2013年5月20日に、モニタリング・ボードは、常任議席の新規メンバーの募集を発行し(募集期限は2013年6月末日)、慎重な評価の結果、上記2機関を選出することを決定した。なお、申請者は、合意されたメンバーシップ要件(2013年3月1日公表のプレスリリース)および選定プロセス(2013年5月2日公表のプレスリリース)に基づいて慎重に評価された。また、モニタリング・ボードは、交代制の2議席についても、IOSCOとの協議による指名プロセスを開始することを決定した。

 

  詳細は、モニタリング・ボードのプレスリリース(IOSCOウェブサイト)をご参照ください。

PDFファイルとして提供されているコンテンツを閲覧、または印刷することができるアプリケーションです。
Get Adobe Acrobat Reader
ページトップへ