IASBとFASBが収益認識に関する共同の移行リソース・グループ(Transition Resource Group:TRG)の創設を発表

2014年06月04日
委員会報告等の詳細な内容をご覧になるには、日本公認会計士協会著作権規約をお読みいただき、当規約にご同意いただく必要があります。
日本公認会計士協会がウェブサイト上で公表する委員会の報告書や実務指針、通達(審理情報、審理通達等)をはじめ、研究報告、研究資料、リサーチ・センター審理ニュース等の公表物の著作権は、日本公認会計士協会に帰属します。
これらの公表物の全部又は一部について、事前に文書によって日本公認会計士協会から許諾を得ることなく、協会編集以外の印刷物、協会主催以外の研修会資料、電子的媒体、その他いかなる手段による場合においても、複製、転載、頒布等を禁じます。
無断で使用した場合は、然るべき法的対応を取ることがありますので、ご注意ください。

  2014年6月3日、IASBとFASBが、収益認識に関する共同の移行リソース・グループ(TRG)の創設を発表した。

  TRGは、企業や組織体が新基準を適用する際に発生する潜在的な論点について、IASBとFASBに報告する。また、TRGは、利害関係者に新基準に関して、他の適用に関与する関係者との学習の機会を提供する。

  TRGのメンバーには、幅広い範囲の産業、地域、公的および民間の企業および組織体を代表する作成者、監査人、利用者が含まれる。

  TRGは、2014年に2回、2015年に4回集まる予定である。最初の会議は、2014年7月18日に計画されている。全て公開で議論され、IASBおよびFASBの両副議長(Ian Mackintosh/James L. Kroeker)が共同で議長を務める。

  利害関係者は誰でもTRGに潜在的な論点を提出することができる。IASBとFASBは提出された論点について評価し、優先順位をつけてTRGの会合で議論する。

  なお、同日19名のメンバーが公表され、日本からは富士通の湯浅一生氏が指名されている。

 

  詳細はIASBウェブサイトFASBウェブサイトをご参照ください。

PDFファイルとして提供されているコンテンツを閲覧、または印刷することができるアプリケーションです。
Get Adobe Acrobat Reader
ページトップへ