社外役員対談企画「ガバナンスを進化させる仕組み・働きかけとは ～外部の目として、非常勤監査役等と監査人に期待されるもの～」

　2022年12月８日(木)に日本公認会計士協会社外役員会計士協議会では、ガバナンスで先進的な取組みをされている3社の常勤監査役、取締役監査委員長を務める宇野晶子氏（株式会社資生堂）、永田亮子氏（日本たばこ産業株式会社）、箱田順哉氏（J.フロントリテイリング株式会社）をお招きして座談会を行いました。監査機能にフォーカスして、「常勤監査役・監査委員長からみた、非常勤監査役等と監査人への期待」をテーマに、経験を通じて得たことや監査の実効性を高めるための仕組みについてお話をいただきました。本対談は会計・監査ジャーナル４月号にも掲載されております。（企画・進行：清水康成氏）

対談内容は、こちらからご覧いただけます。 （『会計・監査ジャーナル』2023年４月号掲載（編集：日本公認会計士協会　発行：第一法規株式会社）無断複製・転載禁止）