IT委員会研究報告第42号「IT委員会実務指針第6号「ITを利用した情報システムに関する重要な虚偽表示リスクの識別と評価及び評価したリスクに対応する監査人の手続について」に関するQ&A」及び「IT委員会研究報告第31号及び同第32号の廃止について」の公表について【廃止】
- 掲載日
- 2012年06月11日
- 号数
- 6,31,32号
日本公認会計士協会(IT委員会)では、平成24年6月5日付けでIT委員会研究報告第42号「IT委員会実務指針第6号「ITを利用した情報システムに関する重要な虚偽表示リスクの識別と評価及び評価したリスクに対応する監査人の手続について」に関するQ&A」及び「IT委員会研究報告第31号及び同第32号の廃止について」を公表しましたのでお知らせいたします。
平成23年12月22日付けで公表したIT委員会実務指針第6号「ITを利用した情報システムに関する重要な虚偽表示リスクの識別と評価及び評価したリスクに対応する監査人の手続について」に基づき、監査人が実施する手続における留意点及び関連する考慮事項等について検討を行い、会員の実務に資すると考えられるものをIT委員会研究報告第42号として取りまとめました。
IT委員会研究報告第42号の取りまとめに当たっては、平成24年3月26日付けで公開草案を公表して意見募集を行ったことを申し添えます。
なお、IT委員会研究報告第42号の公表をもって、同第31号及び同第32号は廃止することといたしました。
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- 前書文(PDF・1P・84.2KB)
- 研究報告第42号(PDF・72P・551.5KB)
- 研究報告第31 号及び同第32 号の廃止について(PDF・1P・78.0KB)
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