専門情報

米国CAQ(Center for Audit Quality)「サイバーセキュリティと外部監査の理解」の翻訳公表について

掲載日
2016年12月26日
 IT委員会

  昨今、組織内部者・外部者による情報の漏洩・破壊等のサイバーインシデントの発生が増えており、サイバーセキュリティに対する関心が高まっています。このような状況の中で、米国のCenter for Audit Quality(CAQ)から2016年2月2日に「Understanding Cybersecurity and the External Audit」が公表されました。

  本資料は、監査人が、財務諸表及び財務報告に係る内部統制監査並びに企業のサイバーセキュリティリスク等の開示への関わりを通じて、企業のサイバーセキュリティに関して重要な役割を果たすことができるとし、それぞれの局面における監査人の役割について具体的に解釈しています。

  日本公認会計士協会(IT委員会)は、企業経営のITへの依存度がますます高まっている状況に鑑み、本資料が企業の監査に携わる者にとって有用であると考え、会員向けに翻訳を公表したものです。

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