関根 愛子会員がIFRS諮問会議のメンバーに再任

2023年02月06日
委員会報告等の詳細な内容をご覧になるには、日本公認会計士協会著作権規約をお読みいただき、当規約にご同意いただく必要があります。
日本公認会計士協会がウェブサイト上で公表する委員会の報告書や実務指針、通達(審理情報、審理通達等)をはじめ、研究報告、研究資料、リサーチ・センター審理ニュース等の公表物の著作権は、日本公認会計士協会に帰属します。
これらの公表物の全部又は一部について、事前に文書によって日本公認会計士協会から許諾を得ることなく、協会編集以外の印刷物、協会主催以外の研修会資料、電子的媒体、その他いかなる手段による場合においても、複製、転載、頒布等を禁じます。
無断で使用した場合は、然るべき法的対応を取ることがありますので、ご注意ください。

 IFRS財団評議員会は、IFRS諮問会議(IFRS Advisory Council)のメンバーの新任及び再任を公表しました。日本からは、当協会相談役の関根 愛子会員が再任されています。任期は2023年1月1日より3年間です。

 また、任期満了により退任するメンバーも併せて公表されました。


 なお、IFRS諮問会議の役割は、IFRS財団評議員会、国際会計基準審議会 (IASB)及び国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)への戦略的助言の提供です。


 詳細はIFRS財団ウェブサイトをご参照ください。

PDFファイルとして提供されているコンテンツを閲覧、または印刷することができるアプリケーションです。
Get Adobe Acrobat Reader
ページトップへ