IFRS財団とIVSCが、公正価値に関して連携

2014年03月10日
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  2014年3月6日、IFRS財団と国際評価基準委員会(IVSC)は、国際財務報告基準(IFRS)と国際評価基準(IVS)の連携に関する共同文書を公表した。

  IVSCとIFRS財団は、財務報告における一貫した公正価値測定に関して、共通の利害を有する。国際会計基準審議会(IASB)が公表するいくつかの基準は、測定基礎に公正価値を使用している。IASBは、IFRS第13号「公正価値測定」を公表し、他のIFRSで使用することが求められる公正価値の測定に関する原則を提示した。IVSCは、公正価値に関する基準、ガイダンスおよび他の評価技法を有しており、その一貫した適用を支援するため、メンバー組織と連携し協力している。

  この共同文書は、この重要な分野において、両組織が有効な相互連携ができるよう保証することを目的としているが、各組織がそれぞれの基準に関して単独の責任を有するという点に変更はない。

  プロトコル文書は、

・ IFRSに準拠して作成される財務諸表を支える公正価値測定に関する基準およびガイダンスの開発において、IVSCとIFRS財団が現在そして今後も継続して協力することを確認する

・ 各組織が、最大の努力で対応し、相互に協力していく分野を特定する

・ IVSC、IASBおよびIFRS財団が、今後も引き続き協力していくことを示す

 

  詳細は、IASBウェブサイトをご参照ください。

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