IASBが料金規制に関する提案を公表

2013年04月26日
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国際会計基準審議会(IASB)は、2013年4月25日に、再開した料金規制事業の調査研究プロジェクトの一部として、公開草案「規制繰延勘定」を一般のコメントを求めるため公表しました。

 

国際財務報告基準(IFRS)を適用する多くの国は、運輸事業部門や公共事業部門のような料金規制に従う業種を有しています。料金規制は、企業が収益計上を行う時期及び金額に重要な影響を与える可能性があります。既存のIFRSは、料金規制事業に係わる特定のガイダンスを提供していません。

 

アジェンダ協議からのフィードバックに応えて、IASBは、IASBが料金規制事業に係わる特定のガイダンスを開発すべきか、その場合、料金規制の結果に関するどのような情報が財務諸表利用者にとって最も有益であるかを検討するプロジェクトを開始しました。この段階では、IASBは、企業が料金規制事業のために整備している既存の会計方針を、比較可能性を高めるように何らか修正して、保持することができる暫定基準を提案しています。

 

IASBは、コメント募集を2013年9月4日まで行います。

 

詳細は、IASB及びASBJのウェブサイトをご参照ください。

IASBのウェブサイト

ASBJのウェブサイト

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