アジア・オセアニア基準設定主体グループ(AOSSG)第1回会議開催

2009年11月16日
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11月4日及び5日に、アジア・オセアニア基準設定主体グループ(AOSSG)の第1回会議がマレーシアのクアラルンプールで、開催されました。会議はマレーシア会計基準審議会(MASB)主催で、アジア・オセアニア地域の21の会計基準設定主体から合計100名が参加しました。

会議では、AOSSGの4つの目的を定めた覚書(MOU)を採択しました。
その内容は以下の通りです。
a) 各国による国際財務報告基準(IFRS)の採用及びIFRSとのコンバージェンスを促進
b) 各国によるIFRSの整合的な適用を促進
c) 国際会計基準審議会(IASB)の専門的活動に対する意見の調整
d) 財務報告の品質改善のため、政府や規制当局、他の地域組織や国際機関と協力

また、様々な見解をIASBに提供する目的で(1)IAS第39号「金融商品:認識及び測定」並びに減損、(2)収益認識、(3)公正価値測定、(4)財務諸表表示の4つのテクニカルな論点が、参加者によって議論されました。
第2回の会議は、来年、企業会計基準委員会(ASBJ)の主催で、東京で開催される予定です。

詳細は、ASBJのウェブサイトをご覧ください。
ASBJウェブサイト
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