2018年10月26日
2018年9月27日(木) 東京市ヶ谷の公認会計士会館で、公会計協議会主催セミナー「地方公会計情報のマネジメントへの活用」を開催しました。セミナーには当協会会員以外にも、全国の地方議会議員、地方公共団体職員、中央省庁職員など、多数の参加者にお集まりいただき、総出席者数は231名となりました。本セミナーの内容については、『会計・監査ジャーナル』(2019年1月号)に報告記事を掲載する予定です。
セミナー会場風景
司会:秋山 修一郎 氏 (日本公認会計士協会 公会計・監査担当常務理事)
|
開会挨拶を行う山田 治彦 氏 (日本公認会計士協会 副会長)
|
来賓挨拶を行う林﨑 理 氏 (総務省自治財政局長) |
基調講演「地方公会計の推進に関する検討状況と今後の課題について」を行う長谷川 淳二 氏 (総務省自治財政局財務調査課長) |
パネルディスカッション「公共施設・インフラ資産の老朽化から考察する公会計情報の活用」
パネルディスカッションの司会を務める川口 雅也 氏 (日本公認会計士協会 公会計担当研究員)
|
パネリスト:天川 竜治 氏 (熊本県宇城市総務部次長)
|
パネリスト:大宅 千明 氏 (総務省自治財政局財務調査課 課長補佐)
|
パネリスト:根本 祐二 氏 (東洋大学経済学部 教授)
|
パネリスト:伊澤 賢司 氏 (日本公認会計士協会 公会計委員会 地方公会計・監査検討専門委員会 専門委員長) |
閉会挨拶をする梶川 融 氏 (日本公認会計士協会 公会計協議会会長) |