公会計協議会主催セミナー「公会計財務書類の新たな活用方策」開催報告

2017年08月15日

平成29年8月2日(水) 東京市ヶ谷の公認会計士会館で、公会計協議会主催セミナー「公会計財務書類の新たな活用方策‐財務情報の更なる開示と効率的な行財政運営に向けて  公認会計士に求められる役割-」を開催しました。セミナーには当協会会員以外にも、全国の地方議会議員、地方公共団体職員、中央省庁職員など、多数の参加者にお集まりいただき、総出席者数は359名となりました。本セミナーの内容については、『会計・監査ジャーナル』(平成29年11月号)に報告記事を掲載する予定です。

 

セミナー会場風景

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司会:秋山 修一郎 氏

(日本公認会計士協会  公会計・監査担当常務理事)

 

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開会挨拶を行う梶川 融 氏

(日本公認会計士協会  公会計協議会会長)

 

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来賓挨拶を行う黒田 武一郎 氏

(総務省自治財政局長)

 

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基調講演「地方財政を巡る諸課題と地方公会計の推進について」を行う山越 伸子 氏

(総務省自治財政局財務調査課長)

 

 

パネルディスカッション「公会計財務書類の新たな活用方策と公認会計士の役割」

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パネルディスカッションの司会を務める川口 雅也 氏

(日本公認会計士協会  公会計担当研究員)

 

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パネリスト:山浦 久司 氏

(明治大学専門職大学院 会計専門職研究科 教授)

 

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パネリスト:髙橋 啓介 氏

(財務省主計局法規課公会計室 課長補佐)

 

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パネリスト:宮澤 正泰 氏

(習志野市 会計管理者)

 

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パネリスト:伊澤 賢司 氏

(日本公認会計士協会 公会計委員会 地方公会計・監査検討専門部会長)

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閉会挨拶をする山田 治彦 氏

(日本公認会計士協会  副会長)

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