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「倫理委員会報告第1号「職業倫理に関する解釈指針」 の一部改正について」(公開草案)の公表について

掲載日
2009年07月17日
号数
1号
常務理事  関根 愛子
  日本公認会計士協会(倫理委員会)では、平成21年7月8日に開催された常務理事会の承認を受けて、「倫理委員会報告第1号「職業倫理に関する解釈指針」の一部改正について」(公開草案)を公表し広く意見を募集することといたしました。
  今回の一部改正は、ローテーション制度に関して会員等から特に多く寄せられている照会のうち、(1)インターバル期間における関与、及び(2)自主規制としてのローテーション対象となる信用金庫等の一定規模の判断に関するものについて、以下のとおり、より明瞭に解釈できるよう見直しを行ったものです。
  ① Q1の一部改正の主な内容
      インターバル期間に補助者として監査業務に従事するのは、監査業務に従事する者が少人数しか存在しない場合に限定すべき
    であり、原則として、インターバル期間において補助者として従事することは避けるべきであるとした。
  ② Q6の一部改正の主な内容
       ローテーションが義務付けられる一般事業会社の考え方を斟酌し、預金等総額が1,000億円以上の信用金庫等が一定規模
     以上と判断できると考えられるとした。
  上記の他にも、今回の改正において、参照している法律等の修正、語句等の一部修正を行っていますが、今回の一部改正は、会員がより明瞭に解釈できること、また、実務上の判断に資することを目的としているものであり、従来の解釈を変えるものではありません。
  本公開草案についてご意見がございましたら、平成21年8月10日(月)までに、下記に、電子メール又はFAXにより文書でお寄せください(できるだけ電子メールでお寄せくださいますようお願いいたします。)。

担当事務局:日本公認会計士協会 業務本部
倫理・相談グループ
電子メール:rinrisodan@jicpa.or.jp
F  A  X:03-5226-3356
問合せ先:03-3515-1131
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