日本公認会計士協会シンポジウム「気候変動リスクと排出量取引」の開催について
- 掲載日
- 2008年06月04日
地球温暖化問題は今世紀最大の課題の一つであり、洞爺湖サミットでも中心的な議題となっております。この課題を克服するためには、技術革新の促進と同時に温室効果ガスの「見える化」や情報の信頼性の確保などの社会システムを整備することが不可欠であり、公認会計士も情報開示と保証業務という観点から積極的に貢献していく必要があります。
そこで、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)専門家の平石尹彦氏に基調講演を頂き、環境省、経済産業省、(社)日本経済団体連合会からも講師を迎え、排出量削減のための諸制度について、社会の認識を高める課題を提起しますので、ふるってご参加ください。
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日本公認会計士協会がウェブサイト上で公表する委員会の報告書や実務指針、通達(審理情報、審理通達等)をはじめ、研究報告、研究資料、リサーチ・センター審理ニュース等の公表物の著作権は、日本公認会計士協会に帰属します。
これらの公表物の全部又は一部について、事前に文書によって日本公認会計士協会から許諾を得ることなく、協会編集以外の印刷物、協会主催以外の研修会資料、電子的媒体、その他いかなる手段による場合においても、複製、転載、頒布等を禁じます。
無断で使用した場合は、然るべき法的対応を取ることがありますので、ご注意ください。
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以下のファイルが閲覧・ダウンロードできます
- シンポジウムご案内(PDF・2P・34.1KB)
日本公認会計士協会が公表した著作物の転載を希望される方は、転載許可申請書を作成のうえ、協会出版局へご提出ください。
- ※必ず押印のうえ郵送してください。
日本公認会計士協会から公表された答申等の転載について
日本公認会計士協会(以下、協会という。)の公表物(実務指針、パンフレット等)の転載に当たっては、必ず協会へ申請の上、あらかじめ許可を得てください。協会が作成する委員会報告、各種資料等については、協会に著作権があります。
転載を希望される方は、転載許可申請書を作成の上、協会出版局へご提出ください。(必ず押印の上、郵送してください。)
なお、転載に当たって転載料をいただくことがありますので、あらかじめご承知おきください。 転載許可申請書のフォームは以下からダウンロードできますので、ご利用ください。
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