JICPA自然資本セミナー第2弾「生物多様性と情報開示~持続的価値創造の視点からの自然資本開示(実務と課題)」の開催について

日本公認会計士協会では、資本市場におけるサステナビリティ情報の信頼性確保及び高品質な開示の実現に貢献するため、公認会計士に対するサステナビリティ能力開発を推進しています。その取組の一環として「JICPAサステナビリティ能力開発シラバス」に基づくセミナーを開催しています。
本セミナーは、2025年9月に開催した自然資本セミナーの第2弾となります。企業経営に関わる方々が知っておくべき自然関連財務情報開示の要点、及びISSBにおける基準開発動向を概観した後、パネルディスカッション形式で、自然資本や生物多様性に関する課題に先進的に取り組む企業及び投資家の方々に、自然資本開示の実務や課題についてご議論いただきます。
自然資本セミナー第1弾もアーカイブ配信しておりますので、併せてご覧ください。
ご参加に当たっては、以下より事前のお申込みをお願いいたします。
開催概要
開催日時:2026年3月13日(金)15時00分~16時30分
開催方法:ハイブリッド形式
会 場:①日本公認会計士協会(千代田区九段南4-4-1 公認会計士会館) 又は ②オンライン(Microsoft Teams)
定 員:①会場参加 100人(先着順)
②オンライン参加 1,000人
申込期限:2026年3月12日(木)午前7時(定員に達し次第申込みを終了します。)
参 加 費:無料
対 象 者:どなたでもご参加いただけます。
CPD単位:1.5単位(2301 サステナビリティ情報の開示)
プログラム
| 1.自然資本関連の情報開示に係るフレームワーク |
(1) 企業経営に関わる方々が知っておくべき自然関連財務情報開示の要点 |
原口 真 氏(MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社 サステナビリティ推進部 フェロー/TNFDタスクフォースメンバー) |
|
(2) ISSBにおける自然資本開示の検討状況 |
森 洋一(日本公認会計士協会 テクニカルディレクター/IFRS財団Integrated Reporting and Connectivity Council メンバー) |
| 2.企業事例とパネルディスカッション | |
|
・自然資本・生物多様性に関するビジネス上のリスク及び機会 ・気候変動と自然資本の統合的マネジメント・開示 ・TNFD開示からISSB・SSBJ開示への展開アプローチと課題 |
【パネリスト】 飯塚 優子 氏(住友林業株式会社 執行役員 コーポレート本部副本部長 サステナビリティ推進統括) 原口 真 氏(MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社 サステナビリティ推進部 フェロー/TNFDタスクフォースメンバー) 矢野 節子 氏(アセットマネジメントOne株式会社 運用本部 リサーチ・エンゲージメント部 ESGアナリスト) 【モデレーター】 森 洋一(日本公認会計士協会 テクニカルディレクター/IFRS財団Integrated Reporting and Connectivity Council メンバー) |
登壇者
飯塚 優子 氏住友林業株式会社 執行役員 コーポレート本部副本部長 サステナビリティ推進統括
原口 真 氏MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社 サステナビリティ推進部 フェロー/TNFDタスクフォースメンバー
矢野 節子 氏アセットマネジメントOne株式会社 運用本部 リサーチ・エンゲージメント部 ESGアナリスト
森 洋一日本公認会計士協会 テクニカルディレクター/IFRS財団Integrated Reporting and Connectivity Council メンバー
問合せ先:日本公認会計士協会 業務本部 サステナビリティ開示・保証グループ
サステナビリティ・セミナー担当事務局
e-mail:sustainability-seminar@sec.jicpa.or.jp
【本ページ内における略称】
- TNFD:自然関連財務情報開示タスクフォース(Taskforce on Nature-related Financial Disclosures)
- ISSB:国際サステナビリティ基準審議会(International Sustainability Standards Board)
- SSBJ:サステナビリティ基準委員会(Sustainability Standards Board of Japan)