委託研究報告「日本における公認会計士及び公認会計士制度のあるべき姿」の公表について
日本公認会計士協会(以下「協会」という。)では、「日本における公認会計士及び公認会計士制度のあるべき姿」について提言を取りまとめるため、平成23年5月にプロジェクトチームを設置して検討を開始しました。一連の経緯及び課題・論点につきましては、平成25年7月3日付けで中間報告として公表したところです。
プロジェクトチームによる提言の取りまとめの参考とするため、平成23年4月に公募の上、那須伸裕会員を代表者とするグループに調査研究を委託しており、このたび、研究グループの研究成果である委託研究報告を併せて公表することといたしました。長期間に亘り、ご尽力いただきました研究グループ各位に改めて感謝申し上げます。
なお、本委託研究報告には研究グループの意見が含まれておりますが、これらは協会の見解を示すものではありません。
(参考) 研究グループメンバー
代表 那須 伸裕(公認会計士)
大矢 昇太(公認会計士)
町田 祥弘(青山学院大学大学院・教授)
松本 祥尚(関西大学大学院・教授)
矢澤 憲一(青山学院大学経営学部・准教授)
山田 善隆(公認会計士)
吉見 宏(北海道大学大学院・教授)
以 上
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- 「日本における公認会計士及び公認会計士制度のあるべき姿」に関する委託研究報告(PDF・139P・713.8KB)
- 「日本における公認会計士及び公認会計士制度のあるべき姿」に関する委託研究報告(資料編)(PDF・58P・10.2MB)
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