お知らせ

2021 IPO会計監査フォーラムを開催しました

2021年12月17日

011_.jpg 日本公認会計士協会(以下、JICPA)は、2021 年11月29 日に「IPO会計監査フォーラム~IPO監査の担い手となる中小監査事務所交流会~」(後援:金融庁、日本証券業協会、東京証券取引所)を公認会計士会館にて開催いたしました。公認会計士やIPO市場関係者(ベンチャー企業、証券会社、ベンチャーキャピタル、証券取引所等)が約350名の参加となりました。



002_.jpg JICPA手塚正彦会長は「IPOを巡る足元の情勢は、新型コロナウィルス感染症の影響等により上場延期を発表した企業もあったものの、企業の上場意欲は依然として高く、また、監査法人別の傾向では、準大手監査法人や中小監査事務所が監査人である企業の上場が着実に増加しており、IPOの新たな担い手として中小監査事務所に大きな期待が寄せられている。本フォーラムがIPOマーケットの関係者の皆様に、公認会計士のIPOに対する様々な役割をご理解いただく場となるとともに、円滑なIPOを実現する環境整備を促進する機会となれば幸いです」と挨拶。

 第1部では、金融庁 井上 俊剛・企画市場局審議官の挨拶の後、パネルディスカッションでは、SMBC日興証券 酒井久和・第一公開引受部長、大和証券株式会社 池川忍・公開引受第一部長らが登壇し、「IPOにおける中小監査事務所の役割・期待」をテーマに直近の実績を踏まえた意見交換を行いました。

047_.jpg  第2部・「IPOの担い手となる中小監査事務所交流会」では昨年10月に公表した「IPO を目指す企業の監査の担い手となる中小監査事務所リスト」に掲載されている65事務所から23の中小監査法人がブース出展を行い、証券会社をはじめとした市場関係者との交流を行いました。ブース出展に先立ち、各監査法人の紹介動画を交えたプロフィールページを特設サイト上に設けたことが、当日のスムーズは交流につながりました。

001_.jpg  JICPAでは、今後もIPO支援に継続的に取り組み、円滑なIPOを実現する環境整備を促進していく予定です。

特設ウェブサイト
https://secure.cpe.jicpa.or.jp/ipo-forum2021/

IPOの担い手となる中小監査事務所交流会 出展者紹介パンフレット
https://jicpa.or.jp/business/ipokansa/IPOforum.pdf

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