公会計協議会主催セミナー「水道法改正時代の地方公営企業の経営と公認会計士の役割」の開催報告(8/5)
2019年08月20日
2019年8月5日(月)、公会計協議会主催セミナー「水道法改正時代の地方公営企業の経営と公認会計士の役割」が開催されました。
当日は、会員140名、地方公共団体職員34名、地方議会議員16名、その他4名の、併せて194名の出席の下、盛況に開催されました。
このセミナーの模様は、当協会の機関誌「会計・監査ジャーナル」11月号においても、報告記を掲載する予定ですので、併せてご覧ください。
<当日の内容>
基調講演「地方公営企業等の現状と課題」
山越 伸子 氏(総務省自治財政局公営企業課長)
パネルディスカッション
「人口減少時代の上下水道経営と公認会計士の貢献」
パネリスト:伊澤 賢司 (公認会計士/公会計委員会委員長)
菊池 明敏 氏(岩手中部水道企業団 参与)
関口 智 氏(立教大学経済学部・大学院経済学研究科教授)
松尾 大輔 氏(総務省自治財政局公営企業経営室 課長補佐)
司 会:米本 昌弘 (公認会計士/
公会計委員会 地方公会計・監査検討専門委員会 専門委員)