- 掲載日
- 2019年09月20日
2019年9月2日、公認会計士会館ホールにおいて『機関投資家が期待する経営者やIRとの対話、および、投資してもらう企業の条件』が開催され、約230名の方々にご参加いただきました。
今回の研修会は、世界有数の投信会社でアナリスト及びポートフォリオマネージャーとして16年間勤務されたご経験をお持ちの檜垣氏を講師にお招きし、経営者やIRとの対話で投資に役立ったと思われるものの例について議論するとともに、結果的に投資することになった企業の特徴、及び、企業や担当者の抱える疑問について、ご講演いただきました。
※当日の開催案内は、以下URLよりご確認いただけます。
https://jicpa.or.jp/business/paib/information/achievements/024969.html
アンケート内容と特筆すべき点を下記の通りご紹介いたします。
・今回のように、特定分野のスペシャリストの方の研修はとても貴重で生きたお話はとても勉強になりました。
・具体例も多くお話しいただき、投資家側の目線を理解するのに、大変勉強になりました。
・檜垣先生の投資方針が聞けてとても参考になりました。
本研修は、後日E-leaningで配信いたします。ご関心のある方は、是非ご受講ください。