- 掲載日
- 2019年09月20日
2019年８月23日、公認会計士会館ホールにおいて『～“新金融”決済インフラの理解と対応～』が開催され、約140名の方々にご参加いただきました。
今回の研修会は、決済インフラの第一人者である宿輪純一先生を講師にお迎えし、最近登場したフィンテックや暗証資産（仮想通貨）など新しい金融とその決済インフラにおける対応はどうあるべきかについて実態分析を踏まえつつ、その本質や将来像を明らかにして、企業として“新金融”決済インフラにどう対応すればよいかを講義をしていただきました。
※当日の開催案内は、以下ＵＲＬよりご確認いただけます。
https://jicpa.or.jp/business/paib/information/achievements/024963.html
アンケート内容と特筆すべき点を下記の通りご紹介いたします。
・実務に基づく話が中心で、非常にわかりやすかったです。
・マネロン対策、経産省内閣など背景の説明をしてくださったので今起きていることが分かりやすかったです。
・普段なかなか聞けない話が多く聞けて有意義な時間でした。続編をぜひ行ってほしいです。