- 掲載日
- 2017年11月28日
2017年11月14日、日本公認会計士協会ホールにおいて「組織内会計士のための国際税務~国際税制の基本事項からタックスヘイブン調査対応・移転価格文書化まで~」が開催され、約130名の会員・準会員の方々にご参加いただきました。
税理士、遠藤克博氏を講師としてお招きし、国際税務になじみのない方のために、国際税務の基本事項を解説しつつ、平成29年4月から義務化されている移転価格文書化と平成30年4月に施行される改正タックスヘイブン税制という最先端の国際税制まで、わかりやすく解説いただきました。