- 掲載日
- 2017年09月04日
2017年7月25日、日本公認会計士協会ホールにおいて組織内会計士研修会『IT前提社会におけるプロフェッショナル業務の今後と実務者の業務のあり方の変化事例~インターネット時代の「集合知」と「チープ革命」により変わる会計士の付加価値~』が開催され、約150名の会員・準会員の方々にご参加いただきました。
今回の研修会では、高柳 寛樹様(株式会社ウェブインパクト代表取締役社長、立教大学兼任講師)より、企業経営者へのIT活用に関するアドバイスの実例を踏まえ、ITにより今後何ができるようになるかを理解し、企業が真に求めるプロフェッショナルなアドバイスとは何か、会計士が提供する付加価値とは何かについて考える機会を提供いただきました。