- 掲載日
- 2016年12月20日
2016年12月13日、日本公認会計士協会ホールにおいて「組織内会計士研修会『帳簿管理の重要性を歴史から学びませんか』」が開催され、約80名の会員・準会員の方々にご参加いただきました。
今回の研修会では、会計史を専門とする神戸大学大学院経営学研究科の清水泰洋氏をお招きし、『帳簿の世界史』を出発点として、正しい会計記録をつけること、そして、会計記録を手がかりとして管理を行うことがいかに重要であるかについて、歴史の側面からお話いただきました。
2016年12月13日、日本公認会計士協会ホールにおいて「組織内会計士研修会『帳簿管理の重要性を歴史から学びませんか』」が開催され、約80名の会員・準会員の方々にご参加いただきました。
今回の研修会では、会計史を専門とする神戸大学大学院経営学研究科の清水泰洋氏をお招きし、『帳簿の世界史』を出発点として、正しい会計記録をつけること、そして、会計記録を手がかりとして管理を行うことがいかに重要であるかについて、歴史の側面からお話いただきました。