公認会計士たる取締役及び監査役のためのパネルディスカッション「公認会計士の役員として期待されるもの」の開催について(2016.03.30)

掲載日
2016年04月07日

 2016年3月30日、日本公認会計士協会ホールにおいて「公認会計士たる取締役及び監査役のためのパネルディスカッション「公認会計士の役員として期待されるもの」」が開催され、約130名の会員・準会員の方々にご参加いただきました。
 本パネルディスカッションでは、山田 治彦氏(日本公認会計士協会副会長)がモデレーターを務め、パネリストに藤沼 亜起氏(日本公認会計士協会相談役)、八田 進二氏(青山学院大学会計プロフェッション研究科教授)、友永 道子氏(日本公認会計士協会元副会長)、高山 与志子氏(ジェイ・ユーラス・アイアール株式会社取締役)といった、著名な方々をお招きし、公認会計士たる取締役又は監査役として果たすべき役割、必要となる知識、取締役又は監査役に求められるものなどのテーマについて、パネルディスカッション形式で各パネリストからお話しいただきました。

20160407.jpg

ページトップへ