組織内会計士研修会『客観的な経営判断を引き出す将来予測へのチャレンジ~ 「経験と勘」から「合理的共有化」へ~』の開催について(2016.03.02)

掲載日
2016年03月07日

 2016年3月2日、日本公認会計士協会ホールにおいて「組織内会計士研修会『客観的な経営判断を引き出す将来予測へのチャレンジ~「経験と勘」から「合理的共有化」へ~』」が開催され、約140名の会員・準会員の方々にご参加いただきました。
 今回の研修会では、有限会社ナレッジネットワーク代表取締役社長 公認会計士の中田清穂氏をお招きし、「非財務情報と財務情報の関連付け」や「不確実な経営環境に対応できる予算策定」とは何か、どのようにすればできるのか、などについてご講義いただきました。

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