『”働き方改革”は企業の「器」の研鑽。”働く人改革”こそ企業の「価値」の真髄。~イノベーションを起こす人財の発掘と育成~』の開催について(2020.2.14)

掲載日
2020年02月14日

 2020年2月14日、公認会計士会館ホールにおいて『『”働き方改革”は企業の「器」の研鑽。”働く人改革”こそ企業の「価値」の真髄。~イノベーションを起こす人財の発掘と育成~』が開催され、約90名の方々にご参加いただきました。

 本講義は、小柳津 誠様を講師にお迎えし、社員がどんな実績を残したかで評価・査定する「実績ベース」から才能(talent)を確認して育てる「才能ベース」の「人財経営」の進め方や考え方を具体的に解説していただきました。

※当日の開催案内は、以下URLよりご確認いただけます。
 https://jicpa.or.jp/business/paib/information/achievements/024904.html

アンケート内容と特筆すべき点を下記の通りご紹介いたします。

  • ビジネスに必要な感性というものは鍛えられるということが印象深かったです。
  • 「働く人改革」の意味、意図がとてもよくわかりました。頭では理解が出来ていても、なかなか行動できないので、今後は自分の行動を見直していきたいと思います。
  • 経営課題のポイントなどがとても分かりやすく解説されていました。このような研修会は今後も聞いてみたいので、また同様の内容で行ってほしい。

本研修は、後日E-leaningで配信いたします。ご関心のある方は、是非ご受講ください。

 

以上

 

組織内会計士研修会
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