シンポジウム「グローバル経済を支える 公認会計士の魅力と社会的責務」が開催されました
2015年12月04日
平成27年12月1日、早稲田大学大隈記念講堂小講堂にて、シンポジウム「グローバル経済を支える 公認会計士の魅力と社会的責務」が以下のプログラムで開催されました(日本公認会計士協会 特別協賛)。
・オープニング挨拶:森 公高氏(日本公認会計士協会会長)
・基調講演:Olivia Kirtley氏(国際会計士連盟会長)
・座談会「公認会計士としての日々」:
細矢 典利 氏
(有限責任 あずさ監査法人 アカウンティング・アドバイザリー・サービス マネジャー)
樋口 奈津子 氏(新日本有限責任監査法人 金融部)
斎藤 祐馬 氏(トーマツ ベンチャーサポート株式会社 事業統括本部長)
門澤 麻里 氏(PwC あらた監査法人 第2金融部マネージャー)
<モデレーター>
八塩 圭子 氏
(学習院大学経済学部特別客員教授、フリーアナウンサー、コメンテーター)
・パネル討論「グローバル経済を支える公認会計士の社会的責務」:
村井 章子 氏(翻訳家 『帳簿の世界史』訳者)
川村 義則 氏(早稲田大学大学院会計研究科教授)
近藤 周 氏(三井物産株式会社 経理部会計基準室 室長)
山田 治彦 氏(日本公認会計士協会副会長)
<モデレーター>
八塩 圭子 氏
また、12月下旬に日本経済新聞紙面で当シンポジウムの採録が掲載される予定です。