日本公認会計士協会

2名のIFRS解釈指針委員会のメンバーが再任

2018年03月06日
委員会報告等の詳細な内容をご覧になるには、日本公認会計士協会著作権規約をお読みいただき、当規約にご同意いただく必要があります。
日本公認会計士協会がウェブサイト上で公表する委員会の報告書や実務指針、通達(審理情報、審理通達等)をはじめ、研究報告、研究資料、リサーチ・センター審理ニュース等の公表物の著作権は、日本公認会計士協会に帰属します。
これらの公表物の全部又は一部について、事前に文書によって日本公認会計士協会から許諾を得ることなく、協会編集以外の印刷物、協会主催以外の研修会資料、電子的媒体、その他いかなる手段による場合においても、複製、転載、頒布等を禁じます。
無断で使用した場合は、然るべき法的対応を取ることがありますので、ご注意ください。

  IFRS財団の評議員会は、2018年3月5日、以下2名の現IFRS解釈指針委員会のメンバーの再任を公表しました。いずれのメンバーも2期目で、新たな任期は2018年7月1日から開始する3年間となります。

 

■ Jongsoo Han

・韓国会計基準委員会(KASB)委員

・韓国公認会計士協会(KICPA)会計調査委員会委員長

・梨花女子大学校教授

■ Robert Uhl

・Deloitte & Touche LLPパートナー(National Director of Accounting Standards)

・DeloitteグローバルIFRSリーダーシップチームの米国リーダー

・米国財務会計基準審議会(FASB)の緊急問題専門委員会(EITF)委員

 

  詳細は、IASBのウェブサイトをご参照ください。

PDFファイルとして提供されているコンテンツを閲覧、または印刷することができるアプリケーションです。
Get Adobe Acrobat Reader
ページトップへ