ビジネスアドバイザリーとして活躍

関西学院大学文学部卒業、10年監査法人入所、監査部門を経て14年よりアドバイザリー業務に従事

クライアントが直面する課題やニーズに対して、解決策を提案・実行していくのがアドバイザリー業務です。プロジェクトごとに状況が異なるため、業種や業務に応じた専門知識と創造力が求められます。

尾﨑亮一
(監査法人勤務)

監査法人入所時は特定の分野に強くなりたいと思っていました。実際に働いてみて、守備範囲の広さが会計士の魅力なら、自分も幅広くキャリアを積みたいと考えるようになり、ファーム内の部署異動制度を利用してアドバイザリー部門へ異動しました。

アドバイザリー部門では、主に規制対応アドバイザリー業務を担当し、規制の理解・分析力が要求されます。そのため、規制条文を日々読んで業務への影響を理解しておく必要があります。また、公表直後の規制内容には論点が多く、どこにも答えのない問題も少なくありません。そうした状況で、チームメンバーやクライアントと協同し、情報を集め、最適な解を探していくプロセスに、とてもやり甲斐を感じています。また、手順書通りに遂行するのではなく、手順書自体を作り上げていく点も、この業務ならではの魅力です。

監査業務を通じて、資料を批判的に検討する職業的懐疑心が身に付きました。常に疑問を持って接するというこの姿勢は、今のアドバイザリー業務にも役立っており、公認会計士として保持し続けたいと考えています。国際金融規制対応という業務の性格上、今は多様なバックグラウンドを持つ優秀なメンバーに囲まれて働いています。各メンバーの長所を可能な限り吸収し、さらにプロジェクト管理能力や英語力なども身に付けて、状況の変化に対応できる会計士になりたいと思っています。

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