監査業務で活躍

埼玉大学経済学部経営学科卒業、12年監査法人入所、監査部門で監査業務に従事

経済・企業活動のグローバル化に伴い、国際財務報告基準(IFRS)や国際監査基準(ISA)など、会計の基準も国際化が進んでいます。企業がそれに対応していくには、公認会計士の指導やアドバイスが欠かせません。

幸喜竜一
(監査法人勤務)

現在の業務の中心は会計監査です。会社の会計や運営方法には、経営者の考え方が反映されます。経営に興味があるので、会計監査を通じて会社の内部統制や意思決定の過程を知ることができ、財務諸表を見ていく中で会社経営を肌で感じられる点に魅力を感じています。会社の経営者や財務部長からするとまだ若造ですが、ときには第三者の立場で厳しいことを言わなければなりません。そういう部分にも責任感とやり甲斐を感じています。繁忙期には体力的にも精神的にもハードな部分はありますが、それを乗り切って監査意見が出たときの達成感も大きく、チームの結束力も強まります。

現在、専門商社、アパレル小売業、食品卸、建設業など年間11社ほどを担当しています。会社の色はそれぞれ違いますし、専門用語も異なるので、日々情報を集めて知識をアップデートし、経済感覚を養うようにしています。

公認会計士を志したのは、会計のプロとして、会社経営者の相談役として、会社経営に携われることに魅力を感じたからです。出身は沖縄なので、将来は現地の多くの中小企業を元気にし、地域経済の発展に寄与できる会計士になりたいと思っています。第三者の目線で中小企業の経営課題に対して有益なアドバイスができるように、会計監査はもちろん、税務やコンサルティングなどの経験も積みたいと思っています。

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